
- Kanoka
-
築地産直ファーム事業部
営業
2024年新卒入社
“午前は欠品連絡と配達品管理、午後は営業へ”
1日の業務の流れとして、午前中は商品の在庫がないことをお客様に連絡したり、配達する商品を管理したりする作業が中心です。
午後は、会社の外に出て営業活動を行います。現在は、先輩社員に同行して、主にレストランへの営業を行っています。
外回りのない日は、事務所内で申請書類などを作成しています。
“シェフとの会話でトーク力が試される”
レストランのお客様を中心に営業活動を行っているため、レストランのシェフの方と直接話す
機会が多くあります。
そのため、自分の話す能力が試される場面が多いと感じています。

“野菜の知識は提案力と信頼に繋がる”
シェフの方から、旬の野菜や価格について質問を受けた際に、すぐに正確な情報を提供できることが重要だと日々感じています。
また、野菜に関する知識が豊富であれば、よりお客様のニーズに合った提案ができ、それがお客様からの信頼を得ることにつながると考えています。
そのため、野菜の知識は営業活動において非常に大切であり、今後さらに勉強を重ねて、提案力と営業力を向上させていきたいです。
“都内のレストランや珍しい野菜を知る”
レストランを中心に営業活動を行っているため、都内の様々なレストランについて詳しくなることができます。
また、多くの種類の野菜を取り扱っているため、一般の市場にはあまり出回らない珍しい野菜や有機野菜など、様々な野菜に関する知識を深めることができ、非常に良い経験になっています。
“豊富な野菜の知識を覚えるのが大変”
当社では、非常に多くの種類の野菜を取り扱っているため、それぞれの野菜の特徴、どのような料理に使われるのか、旬の時期、保存方法といった細かい情報を覚えるのが大変だと感じています。

“同期と協力、先輩から丁寧に教わる”
同期とは、商品のピッキング作業などを一緒に行うことが多く、お互いに協力しながら日々業務に取り組んでいます。
営業に行く際は、新入社員一人ひとりに先輩社員が同行する形になっており、移動中の車内や電車内で先輩と話す機会が多くあります。
仕事の話だけでなく、趣味やプライベートな話もすることができ、とても楽しく過ごせています。
また、分からないことがあっても、先輩社員の方々が丁寧に分かりやすく教えてくださるので、移動時間も「質問をする良い機会」だと思って積極的に学ぶようにしています。

“様々な国籍のスタッフがいる環境”
深夜のジム担当やピッキングスタッフの方々には外国籍の方が多く、事務所内にいても様々な国の言葉が聞こえてくる場面がたくさんあります。
そのたびに新鮮な気持ちになりますし、留学経験もあるので、外国籍のスタッフと接しているとどこか懐かしい気持ちになります。
このような多様な環境で、日々刺激を受けながら新鮮な気持ちで仕事ができていることに感謝しています。
“コツコツと真面目に仕事を頑張りたい”
まだ入社したばかりなので、まずは一つ一つの業務に真面目に取り組み、着実に仕事を覚えることを目標に頑張っています。
将来的には、シェフの方と直接話す機会も多いので、お客様から信頼される営業担当者になれるように成長していきたいと思っています。